【アラフォーからの体づくりPart3】自重トレーニング&プロテインで1ヶ月に渡る停滞期を打破!|2025年8月

健康

前回までの記録はこちらをご覧ください。

【アラフォーからの体づくりPart2】順調だったはずが、停滞期に突入…めげずに踏み台昇降を継続して 91.0kgへ!|2025年6月1日~7月31日

◾︎ 8月の測定結果:地獄の停滞期を抜けた!

2025年8月31日の記録

まずは、2025年8月の1ヶ月間での変化をご覧ください。

  • 体重:90.65kg → 88.35kg(−2.30kg)
  • 体脂肪率:42.2% → 41.3%(−0.9%)

8月前半はピクリとも動かない絶望的な停滞期でしたが、後半に「ある対策」を講じたことで、ようやく数字が動き始めました。その裏側にある、初めてのプロテインと筋トレへの挑戦を振り返ります。

◾︎ 終わらない停滞期、折れかけた心

8月に入ってからも、私のダイエットは長い停滞期の中にありました。「下がった」と思えば再び戻る……という一進一退の地獄のような日々が14日まで続きます。さすがにここまで停滞が長引くと、毎朝の体重測定にも期待することをやめてしまうほど、心は折れかけていました。

しかし、「とにかくこの現状を打破したい」という一心で模索を続け、一つの可能性に思い至りました。

「ひょっとすると、今の自分はタンパク質が圧倒的に不足しているのではないか?」

◾︎ 驚きの事実:私に必要なタンパク質量は「135g以上」

以前ネットで調べた際には、「タンパク質は日々の食事から十分に摂れる」「激しい運動をしない人にプロテインは不要」という記事を見かけ、プロテインは自分には縁遠い、アスリートのためのものだと決めつけていました。しかし、改めて自分の食事内容を見直し、Geminiに1日の必要タンパク質摂取量を計算させてみたところ、驚くべき事実が判明したのです。

体づくりにおいて理想とされるのは「体重1kgあたり1.5~2.0g」のタンパク質。当時の体重90kgで換算すると、私には135g~180gものタンパク質が必要だったのです(健康維持なら135g、高強度の筋トレをするなら180gが目安)。

具体的に置き換えて考えてみると、食事だけでこの量を毎日補うのは、今の私には到底不可能だと気づかされました。

◾︎ 人生初のプロテイン選びと「味」への不安

そこで、ついに人生初のプロテイン購入を決意しました。

しかし、いざ探し始めるとその種類の多さに圧倒されます。大きく分けて「ホエイ(牛乳由来)」と「ソイ(大豆由来)」があることを、この時初めて知りました。ダイエット目的なら植物性のソイが良いという説もあり迷いましたが、「これから筋トレを始めるなら、筋肉の合成を助けるホエイの方が効率的ではないか」と考えました。

もう一つの大きな壁は「味」への恐怖です。「プロテインは不味い」という昔の噂が頭をよぎり、1kgという大容量を買って失敗することだけは避けたかったのです。Amazonのレビュー欄を確認し、人工甘味料不使用で評価も高かった『be LEGEND WPCプロテイン BE MY ベリー風味を、疑心暗鬼の状態でカートに入れました。

写真は現在飲んでるbe LEGEND やみつキウイ風味

◾︎ 期待を裏切る美味しさと、嬉しい副産物

商品が届き、緊張の一口目。シェイカーで振ったプロテインを恐る恐る口に運ぶと……「あれ?普通に美味しい!」という感動が広がりました。懸念していた不快なクセはなく、酸味の効いたスッキリした味わいは夏場にぴったり。一番の懸念だった「味」が自分にマッチしたのは、本当にラッキーな出会いでした。

このプロテイン導入は、意外な副産物ももたらしてくれました。当時のルーティンは、運動終わりにプロテインを飲み、その30分〜1時間後に晩御飯を食べるという流れ。すると、プロテインでほどよく胃が膨らむため、自然と食事量を抑えることができたのです。

「プロテインを飲むと、その分カロリー過多で太るのでは?」という心配も、結果的には嬉しい誤算に終わりました。

◾︎ 「筋トレの王様」への挑戦と、神経系の進化

プロテインで栄養を確保したことで、避けてきた筋トレにも本格的に挑戦し始めました。選んだのは「筋トレの王様」スクワット。しかし、いざ全身鏡の前で腰を下ろしてみると、自分の重みに耐えきれず脚がプルプルと震え、たった10回でゼェゼェと肩で息をする有様でした。

姿勢を維持するための体幹不足を痛感し、『膝付きプランク』に加え、他部位も鍛えるために『バックエクステンション』『膝付き腕立て伏せ』を導入。以下の日替わりローテーションを組みました。

【当時の日替わりメニュー】

  • スクワット:10回×3セット
  • バックエクステンション:15回×3セット
  • 膝付きプランク:30秒×3セット
  • 膝付き腕立て伏せ:15回×3セット

ここで興味深い発見がありました。実際に筋肉痛になったのは、なんと最初の1回だけだったのです。2回目以降は、どんなに追い込んでも翌日にあの痛みはやってきませんでした。

調べてみると、これは「体が刺激に適応したため」だと考えられました。トレーニングを始めたことで神経系が発達し、脳からの命令が筋肉に効率よく伝わるようになった結果、筋肉への過剰な負担が抑えられた証拠だったのです。

◾︎ 自分の限界を知り、難易度を下げる勇気

筋肉痛はなくても、筋力不足は深刻でした。膝付き腕立て伏せですら、当時の90kg超の体重を支えきれず、反復ができません。そこで、さらに難易度を下げた『四つん這い腕立て伏せ』へ移行しました。

さらに大きな問題も顕在化します。誤ったフォームでスクワットを続けた結果、股関節周辺を痛めてしまったのです。今振り返れば、股関節に上体がそのまま乗ってしまう(座り込む)ような形になり、関節に過度な負担をかけていたのが原因だと思われます。

◾︎ 身体の悲鳴と、プロを頼る決断

しかし、筋肉が適応する一方で、長年の姿勢の悪さが「歪み」として表れていました。

「このまま我流で続けても、体を壊すかもしれない。」

そう考えた私は、地獄の停滞期を突破し始めた8月を終え、9月からは整骨院へ通うことを真剣に検討し始めました。

◾︎  8月のダイエットまとめ

・プロテインによる栄養管理:不足していたタンパク質を補い、食事制限を成功させた。

 ・神経系の適応と進化:筋肉痛がなくても「動ける体」への土台作りが始まった。

 ・限界を認める勇気:我流の限界を知り、専門家(整骨院)の力を借りる決断をした。

次回は、いよいよ9月編。整骨院で告げられた驚きの事実をお伝えします!

【アラフォーからの体づくりPart4】ダイエット順調!のはずが、スクワットで股関節を痛めて初めての整骨院へ|2025年9月

タイトルとURLをコピーしました