【アラフォーからの体づくりPart5】初めての挫折…酷い寝違えで運動休止|2025年10月・11月

健康

前回までの記録はこちらをご覧下さい。

【アラフォーからの体づくりPart4】ダイエット順調!のはずが、スクワットで股関節を痛めて初めての整骨院へ|2025年9月

まずは、10月、11月の数字の変化からご覧ください。

◾︎ 10月の記録

2025年10月31日時点の体重・体脂肪率
  • 体重:85.80kg → 83.80kg(-2.0kg)
  • 体脂肪率:40.3% → 39.5%(-0.8%)

◾︎ 11月の記録

2025年11月30日時点の体重・体脂肪率
  • 体重:83.75kg → 82.70kg(-1.05kg)
  • 体脂肪率:39.4% → 39.0%(-0.4%)

(11月30日だけで1.05kg減っており、ほとんど水分量の変動と思われるので実質±0kgと思われます)

8月に自重トレーニングも取り入れ、順調に減量出来ていたのですが、初めての大きな「挫折」を経験していました。

それは、自分の意思ではどうにもならない身体の不調――。重度の寝違えによる、約1ヶ月間に及ぶ運動強制休止です。今回は、思うように体が動かせなかった時期の葛藤や、体力が削られていく恐怖、そして揺れ動く当時の心境を赤裸々に綴っていきたいと思います。

◾︎ 突然やってきた首の激痛と、甘かった見通し

異変が起きたのは10月12日の朝でした。目が覚めた瞬間、首から肩にかけて鉄板が入ったような硬い違和感を覚え、少しでも頭を動かそうとするとピリッとした鋭い痛みが走りました。

「あ、やってしまった……」

数年に一度しか起こらない、あの「寝違え」です。当初は「2〜3日安静にしていれば、いつも通り治るだろう」と軽く考えていました。しかし、今回の寝違えはこれまでの経験とは格が違いました。首を左右に振ることはおろか、下を向いてスマホを見たり、首を捻ると走る「不便な痛み」に一日中支配されていました。

当然、日課にしていたトレーニングなどは休止せざるを得ません。数日が経過しても一向に良くならないため、毎週通っている整骨院でも先生に入念に解してもらいました。1週間ほど経ち、ようやく首の可動域が戻ってきたときは「やっと戻れる!」と心から安堵しました。しかし、ここからが本当の試練の始まりだったのです。

◾︎ 回復と再発のループ、削られていくメンタル

2025年10月のワークアウトの記録

痛みが引いてすぐにトレーニングを再開しました。「ブランクを取り戻さなきゃ」という焦りもあったかもしれません。しかし、再開してわずか数日後、再びあの痛みが襲ってきました。寝違えの「再発」です。

せっかく治りかけた炎症が、まだ奥底で燻っていたのでしょうか。一度目よりも精神的なダメージは大きく、「え?何で?」「いつになったら治るの?」という底の見えない不安が押し寄せました。さらに1週間、今度は仕事以外の全ての時間を安静に捧げ、整骨院での治療も続けました。

そしてようやく「明日には運動ができそう」と確信できるまで回復した矢先、なんと三度目の再発……。整骨院の先生からは「首の炎症が完全に引き切っていない。痛みが強い時はまず冷やして炎症を抑えることを優先して」とアドバイスをいただきました。

首の寝違えは安静にするのを第一に考えていましたが、数日で痛みが治まり始めたのもあり、アイシングをしていませんでした。ひょっとすると、そのせいで再発を繰り返していたのかもしれません。

また、首周りは何となく温めてしまいがちですが、急性の痛みや炎症がある場合は冷やすことが大事なんだということも分かりました。

結局、騙し騙し過ごしながら完全に痛みが引くのを待った結果、10月12日から11月8日まで、丸1ヶ月にわたって全ての運動を休止せざるを得なくなりました。

この一件で痛感したのは、寝具の重要性です。おそらく、長年使ってきた枕が今の自分に合っていないのでしょう。「オーダーメイド枕」への興味はあるものの、数万円というお値段の高さや、その後のメンテナンスの手間を考えると、どうしても二の足を踏んでしまいます。しかし、これほどまでに生活の質を下げ、ダイエットの歩みを止めてしまうリスクを考えれば、いつかは自分に完璧にフィットする枕を作るべきなのかもしれません。

◾︎ 運動再開!しかし、待っていたのは「重い体」

11月9日、ようやく痛みが完全に消え、いざ運動再開!……となったのですが、正直なところ、以前のようなやる気はどこにもありませんでした。1ヶ月という空白期間は、想像以上に私の心を折っていました。

「あー、めんどくさいなあ」「このままお休みしててもいいんじゃないかな」

そんな怠惰な気持ちを必死に抑え込み、重い腰を上げました。以前は習慣化できていたはずのプランクも、膝付きで行っているとはいえ、どこか体がしっくりきません。30秒を3セット行っていたのですが、3セット目は体を支える腕やお腹辺りがプルプルしていました。激しい筋肉痛がくるわけではないのですが、内側からじわじわと込み上げてくる「なんとなく、しんどい」という感覚。30分の踏み台昇降も、以前は心地良いしんどさを感じていたのですが、再開後は10分経過時点で結構息が上がっていて、30分がとても長く感じたのを覚えています。

調べてみると、筋持久力は約2週間で低下し始め、1ヶ月も休止しているとかなり顕著に下がってしまうようです。

運動しないと体力はどれぐらい落ちるの?

膝を付いて負荷を調整していてもなお感じるこの「しんどさ」こそが、体力が落ちた何よりの証拠でした。

ダイエットは期間限定のイベントではなく、一生継続していかなければならない「健康習慣」なのだと、この時ほど強く実感したことはありません。一度止まってしまった歯車を再び回し始めるには、最初に回し始めた時以上のエネルギーが必要になるんだと思いました。

◾︎ 再びの休止

ようやくリズムを掴みかけた11月下旬。追い打ちをかけるように、頭痛と生理がやってきました。

生理中は無理な運動をすると目眩などを引き起こすことがあるため、運動を休むことに決めています。結局、再開からわずか2週間ほどで、またしても運動をお休みすることになってしまいました。

◾︎ 10月・11月のまとめ

運動を1ヶ月休止していた割には、体重が大幅にリバウンドしなかったのは不幸中の幸いでした。おそらく、これまでの貯金(基礎代謝の向上)が少しは助けてくれたのかもしれません。

今振り返れば、この2ヶ月のどん底があったからこそ、今の私があるのだと思えます。順調な時だけがダイエットではありません。怪我をし、やる気を失い、それでもまた「次の一歩」をどう踏み出すか。

Part5というこの記録は、私のダイエット人生において、大切な「正念場」の記録となりました。

12月編では、いかにモチベーションを復活させたか、またどのようにして遅れを取り戻すことにしたかを書きたいと思います。

【アラフォーからの体づくりPart6】心を入れ替えて新しい取り組みに挑戦!健康診断で嬉しい変化|2025年12月

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